ウィルトワール 電脳少女は浸食される
ウィルトワール 電脳少女は浸食されるのレビュー
ウイルス対策ソフトであり、本来感情や性感を持たないはずのヒロインがウイルスや黒幕であるクラッカーたちと戦っていく物語。
ヒロインは最強ではないものの、能力はかなり高く、通常であれば容易に敵を倒すことができます。
しかし、特定の条件を満たして感情を獲得してしまうと一気にHな攻撃等への体勢を失い、難易度も上がっていくまさしくヒロインピンチな作品。
戦闘はヒロインとお供のスキルツリーを駆使してスキルを獲得して戦いを有利に進めていくシステム。通常難易度であれば、随時スキルを獲得して使って行けばそこまで苦戦はしません。
Hシーンの目玉はやはり感情を獲得し、味わったことのない感覚に不安や戸惑いを覚えながら堕ちていく描写でしょうか。本来ウイルスソフトであるはずなのに人間のように感情を獲得し、戸惑っていくヒロインの描写もあり、かなり好みのシチュエーションでした。
無感情ヒロインが堕ちていく作品が好きなもののあまり数がなく残念に思っていたのですが、本作品はまさしくその系統であり、個人的にかなり気に入りました。
主人公は初めは性別も感情も無い無敵のセキュリティソフトで99%ダメージをカットし毎ターン全快し、もしやられても即完全復活という最強っぷりです!
ですが美少女ボディと感情と快楽を強制的に与えられた結果…
見るもスケベなマゾメスになります!!
敵にも人にも襲われては語尾にハートを付けてアへオホします!ザコま〇こです!
そしてスケベ機能に容量を割かれた事で、セキュリティソフトとして大事な戦闘力の機能が失われていきます。
セキュリティソフトからマゾメスソフトに変わっていくのが目に見えてやらしいです。
無感情の時とは打って変わって感情ありになるとめっちゃ可愛くなります。
そのくせノーパンで無防備で騙されやすくて感度抜群なんですからそりゃもう襲われますわ。
メインは感情がある版ですが、無感情のまま進める事も出来、その場合はまた別のエッチシーンが用意されています。
それはそれでまたエロく、一粒で2度おいしい。
さらにパートナーの爆乳お姉さんもエロありです。
体験版をプレイし、ヒロインの表情が良かったので購入しました。
特に感情を獲得した後のエロシーンの表情が良く、無感情だった時とのギャップがありとても興奮しました。
エロイベントの方向性としては、最初は強いヒロインがウイルスやプレイヤーによってどんどん弱体化され堕とされいくのでヒロピンやバステが好きな人にオススメです。
普段こういったエロRPGを遊ぶ時は1週目を処女クリアするようなプレイをすることもあるのですが、このゲームではヒロインの子が浸食されたところを是非見たくなって、序盤から負けてしまいましたね!
初期状態ではクール系で隙がなさそうなヒロインでしたが、敗北して感情を植え付けられたことで、ちょっと気弱そうながら、えっちでめっちゃ従順系になり、中々のエロさを発揮してくれたと思います!
とにかくHイベントの数が多くて、Hイベントを見ていく時間がプレイ時間の多くを占めるのではないかなと。傾向としては、流され系、騙され系、催眠系が多かった印象。
シナリオ進行上の戦闘はかなりさくさく。
通常モードでは、一部を除いて雑魚のHPが1に抑えられるし、Lvアップも早かったです。ヒロインが初期で持っている超絶スキルはHイベントをこなしていると除々に失われていきますが、それでもシナリオ上進行上の戦闘で苦労することはないレベルなので、安心してイベントをこなして良いと思います。(そもそも一部の戦闘を除いてヒロインがHP0になっても復活して敗北しない)
一周目クリアの所要時間は4時間ほどでした。大部分はイベントを読んでいる時間で満足度も高かったです! RPG系を探している方はお試し下さい!
VR世界が舞台のゲーム。
最初は無感情の主人公ですが、敵として登場するマルウェアのウイルスに感染すると途端に感情を獲得し、えちえちポンコツAIになります。
肝心のエロシーン。絵は人によって好みがあると思いますが、前作同様トワちゃんはとてもかわいくて淫乱でよかったです。ここで推したいのがテキスト。
リリ刻の時も良かったんですが、今作もやはり素晴らしい。
墜ちていく過程がちゃんと描かれていますし、途中で生意気に反抗するのがいいです。墜ちた時にカタルシスが生まれますし、なによりわからせたくなる。
正直言うと本気で抜けたイベントは一つか二つぐらいでしたが、購入してそんんはなかったかな。
一つ不満点があるなら、せっかくのダブルヒロイン?だったので二人が一緒に屈服する(土下座)ようなイベントが見たかった。以上です。
ハッキングを受けた仮想現実を正常に戻すためにセキュリティソフトのトワが戦うRPG作品。
基本的にはストーリーや町の探索で解放されるステージを進んでボスを倒して進めていくベーシックなものになっており、このゲームの特徴としては機械然とした無感情状態と人間らしさの強い感情状態の2つの状態があり、どちらかの状態でのみ発生するイベントやそれぞれで異なるイベント、エロに対する反応を楽しめるものになっている。
戦闘はオーソドックスなターン制バトルになっており、複雑なシステムはなく色々な人が手に取りやすいものになっている。レベルアップ時にポイントを使ってスキルとパッシブの取得ができる仕様があったり、難易度が戦闘が簡単なものからかなり難易度が高いものまで合計3種類の用意されているなど、プレイヤーの好みに合わせて楽しめるものになっている。
エロはイベントでのエロ、戦闘中のエロ、敗北時のエロが主に用意されたものになっており、開発度や経験回数などを表示したエロステータスやHなもの多めの称号要素などがあることで、ヒロインがだんだんと淫乱になっていく様子を楽しむことができるものになっている。それと、回想部屋からイベントの発生条件を確認することができるため、エロが回収できないことはないようになっている。
収集アイテムやクリアだけなら倒す必要のない強敵などやり込み要素もしっかりと用意されていて、ストーリーもエロもどちらもしっかりと楽しめる作品になっているので、どういった作品になっているか気になる人は購入してみてはいかがでしょうか。
仮想現実の世界に閉じ込められた事件にセキュリティソフトのトワが事件を解決していく。このゲームの戦闘エロが好きで購入しました。
セキュリティソフトのトワが感情を植えつけられたことで、
感情有無による戦闘エロやHイベントの分岐やフラグがやや多めにあり飽きさせない所が良かったです。
サポート役のミュースもまた快楽に溺れる様も良かったです。
ここまでは良い点でここからは思った所は、
多少バグはちょっとありましたがあまり踏まなかったので気にならなかったです。
ですが感情なし状態でのトワはエロが少ない所もあるため、感情がトリガーのエロが多いことと、トワの設定上油断しないため特殊なエロが良いと思う反面もう少しほしかったです。
次にステージ面では説明されますが推奨レベルの看板が消えたので不便になった所は気になりましたが、ほとんどは問題なく攻略は出来ました。
後は回想機能で戦闘エロの疑似体験機能があるとうれしいです。
称号をつけたり、感情の有無も入れてもいいかと思いました。
戦闘エロがあるダンジョンは分かっても敵の違いでは判別するのが難しい所もあるので回想に入れたらいいと思いました。
まとめますが、エロは好きな要素があって何よりキャラがどんどん染まっていく過程が面白いです。趣味趣向が合えば、購入自体は損はないと思いました。なのでこれからも戦闘エロがでるかは分かりませんが、次回作も期待してます。
通常モードでは、雑魚の体力が1なのでレベリングはかなり楽。ボスはレベルが上がりまくるのでラスボスとレアエネミー以外は苦戦しないですね。
後、戦闘は高速モードでかなり快適に出来るのでストレスは少ないです。
エロは無感情と感情アリで別れていて結構反応が違うのでマグロ好きやメスガキ好きには刺さるでしょう。
惜しむらくは、現段階では戦闘エロの回想がない事ですね。ただ恐らく、回想の下側に不自然な空きがあるのでアップデートで追加があるかも知れないので、それが導入されれば言う事はない。
電脳世界で無感情のソフトウェアがウイルスやハッカーと闘う感じのあらすじ。
通常無感情クリアまで2時間半くらい。
ゲームバランスが程よく、プレイのテンポ感が高くサクサク進行でき、中盤の敵の経験値が高いので無理にレベリングしなくとも道中当たった敵を倒しながら進む感じでもレベルカンストできました。
しかしヌルゲーかといわれればそうでもなく、各ステージに1体くらい配置されている強敵が一部においてはレベルカンストしていても、スキルを振り直し倒し方を工夫しなければ倒せない位に強かったりするので、そういった戦略要素のやり込みや実績・収集要素も豊富だったので満足度が高かった。
無感情の淡々とした感じも良いが、やはり感情のある状態の方が可愛らしくシーンも捗りました。
可愛さを取るかシステム的優位を取るか…強敵を倒す為にも弱体化はしたくないが折角エロステータスもあるし堪能したい…の板挟み。(引継ぎ有りなので2周も可)
シーンは全開放もあるのでお好きな方で。
オープンワールドゲーム・ウィルトワールにて、謎のクラッカーによりログアウト不可になったプレイヤーたちのため、セキュリティソフト・トワが原因究明に勤しむRPG。
ウィルスによってこの見た目になったトワ、当人的には悪趣味だそうですが、こちらとしては最高の一言に尽きます。さらにウイルスに感染すると感情を植え付けられてしまい、無感情状態とのギャップがこれまたかわいいです。
しかし私的には無感情状態を推したいです。胸を触られようと、手マンされようと、ゴブリンや人型マルウェアに何度犯されようと一切動じず淡々とするさまが逆に私に大変刺さりました。
ゲームシステム回りも大変よく、ストレスフリーな設計になっているため、体験版やってみてちょっとでも琴線に触れたら買うべき作品です。
ウィルトワール 電脳少女は浸食されるの作品紹介
タイトル：ウィルトワール 電脳少女は浸食される
サークル名：サキミノル
シナリオ：結城開歌
イラスト：結城開歌
年齢指定：R18
作品形式：ロールプレイング 音楽あり
ファイル形式：アプリケーション
ジャンル：女主人公 戦闘エロ ファンタジー 屈辱 羞恥/恥辱 命令/無理矢理 トランス/暗示 巨乳/爆乳
ファイル容量：1.27GB
商品紹介
作品内容
■注意事項
本作はフィクションのため、実在の人物や団体などとは関係ありません。
それに加え、この作品の構想は2022年2月頃に始まりました。
そのため、実在する人工知能と一切関わりはありませんし、トワの性格なども一切影響を受けていません。
そして、現実の人工知能の是非を問う内容ではありません。
その点をご了承ください。
■物語
仮想現実のオンラインゲーム・ウィルトワールド。
そのゲームが1周年を迎える前日、悪意のあるハッキングを受けることとなる。
ハッキングにより仮想現実へのログイン及びログアウトが不可能となってしまう。その上、多くの危険なプログラムが撒き散らされる。
仮想現実の開発会社であるウィルトワールはこの事態をセキュリティソフト・トワに解決するよう命じた。
セキュリティソフト・トワは人工知能を宿した、進化するセキュリティソフト。
しかし人工知能であること、セキュリティソフトとしての機能をメインとしているために感情を模倣すらしないトワ。
そんなトワと行動を共にするのは、たまたま仮想現実にいてしまったウィルトワールの新入社員ミュース。
今回の事件を起こしたハッカーの数人は仮想現実内にいるため、2人は彼らの捕縛をすることとなる。
■ゲーム概要
本作は人工知能を宿すセキュリティソフト・トワが主人公となっています。
初期のトワは感情を持たず、それ故に感覚などもない状態です。
しかし条件を満たすと感情を獲得し、それまでとは全く異なる反応を示すこととなります。
簡単に説明しますと、不愛想な女の子が感情を与えられるとえっちな反応をしてくれるようになるという作品です。
また感情を獲得することでえっち中に豊富な反応を見せますが、無感情の状態でもHシーンが多く用意してあります。
■Hシーンについて
街中や戦闘中、たまに敵に負けてエロイベントが発生します。
戦闘はシンボルエンカウントで拘束等されると敵に襲われます。
極一部の敵には敗北時のエロイベントが発生します(敗北によるエロイベントがメインではありません)
街中では特定の人物と会話をした際に襲われたり、また様々な情報を集めてイベントが起きます。
短いイベントや長いイベント、数回に渡って堕とされるイベント等があります。
また今作の主人公はセキュリティソフト・トワですが、ヒロインのミュースにもエロイベントが複数あります。
ヒロイン・ミュースのエロイベントを見る場合はトワではなくミュースを操作することとなります。
その他のキャラクターには一切ありません。
■イベント数
基本HCG・戦闘中の立ち絵HCG枚数:約45枚(会話中の立ち絵や戦闘時の通常立ち絵、角度を変えただけのもの、表情差分、カットインなどを除く)
差分の数はパーツ毎に分けていた都合上、枚数が測定不能となっています。
しかし前作と同等かそれ以上の枚数があります。
詳しくは体験版をプレイされると、1つのイベントにどう差分が使われているかわかります。
■シチュエーション
突然のセクハラ
性的マッサージ
自慰の見せ合い
怪しいソフトを使われて人格改変
悪い人工知能に突然襲われる
仮想現実内の情報と引き換えに身体を要求される
喫茶店や教会でのバイト中に性的行為をすることになる
等々……
Hシーンは回想登録される総数が110以上となっています。
(短いセクハラ、閲覧済みのイベントを短縮したもの、ほんの少しの文章違い、戦闘中に展開するHシーン、その他明らかに数に入れるべきではないものを除く)
セキュリティソフト・トワ
本作の主人公。初期状態では感情を持たない人工知能。
悪意を持つプログラムによって現在の容姿に変えられている。
セキュリティソフト故に無敵の力で敵を薙ぎ払っていくが
もしも一度でも負けてしまえば、その力は目覚めるべきでないナニかに書き換えられてしまう……
ミュース
トワをサポートすることとなるウィルトワールの社員。
トワが現地へ向かうのに対して、ミュースは主に情報収集と戦闘サポートを担当する。
優秀なトワが戦っているので裏方に専念しているが
もしもトワが力を失い、まともに戦えないとミュースが判断すれば
ミュース自身が大きく動くこととなる……
ウィルトワール 電脳少女は浸食されるの画像