媚薬を飲まされセックスの虜になり絶頂懇願してしまう美少女ヒロイン

ヒロイン調教 オーロラシスターズ 美少女仮面オーロラヴェルダンディー 中山エリス

ヒロイン調教 オーロラシスターズ 美少女仮面オーロラヴェルダンディー 中山エリス

ヒロイン調教 オーロラシスターズ 美少女仮面オーロラヴェルダンディーのレビュー

VDを購入。TOMさんがすでに書かれている通り、中山エリスさんの可憐な美しさと、そんな美少女が悪の手に堕ちてエロい姿を晒してしまうギャップがいいです。萌えます。が、ひとつ、決定的にガッカリした点があるので、それを書いておきます。

物語は作品紹介にある通りなのですが、前半、敵将軍の化けた恋愛小説家に騙されてエロ場面に流れ込んでいく展開が最初のヤマ場です。小説家に対する憧れの想いと媚薬の相乗効果で、「だめです、いけません」と言いながらも、大した抵抗もせず/できずにパンティを脱がされてしまい、いけない、いけないと思いつつも、いやらしい前戯(指マン→クンニ)に次第に気分が高揚し、とうとう「先生のオ○ンチンをください…」と懇願してしまいます。この場面、短すぎず長すぎず、絶妙な時間配分で進行し、演技や演出も素晴らしく、私の息子もビンビンでした。

ところが… まさに挿入しようとしたその時、住宅街に設置してある防災放送のスピーカーから、市内某所でブラッククラブが暴れているという、オーロラを呼び出す放送が聞こえて来てヒロインはハッと我に返り、「ごめんなさい、わたし、どうかしていました」と言ってその場を去ってしまいます。

この瞬間、私は非常にガッカリすると同時に、制作者に対して猛烈な怒りが込み上げてきました―――これはヒロインの活躍を描くハッピーエンドのVシネマじゃないんですよ。AVなんです。ヌクために使う実用品なんです。そのために高いお金を払ってDVDを買っているんです。それなのに、さんざん盛り上げておいて、ユーザーに「おあずけ!」を食らわせてどうするんです?!

そもそも、この場面、処女でなければ力が発揮できないという設定さえ外しておけば(もしくは本人がそれを知らない設定にしておけば)、ここはそのままエッチしてしまっても問題ない(=後半の物語展開にほとんど影響がない)場面に思えます。むしろ、ここで充実した(主人公にとって幸福感のある)セックスをして、その余韻に浸っているところで――将軍がこっそりヒロインを始末しようとした寸前に――件の放送が聞こえて我に返り、恥じらいながらその場を去る、という展開の方が、AVとしての充実度はもちろん、物語の密度も上がったはず。

その後、帰宅したヒロインが自らの破廉恥な行為に自己嫌悪しながらも、あのときの幸せなセックスが忘れられずにオナニーしてしまう等々、後半の展開も現行作品とほとんど変わらずに進められたはずです。戦闘時に十分に力が出せずに敗北するのも、処女を失って性的雑念に汚された分だけ力が弱まっている等の説明ができますし、最後に堕ちてしまうのだって、一度幸せで満ち足りたセックスの悦びを味わっていたがゆえに、再び犯されて調教されるうちに、かつて味わった悦びへの憧望が次第に心の中で勝っていき、ついには敵将軍(かつて悦びを与えてくれた相手)に身も心も捧げてしまう…という方が説得力があるのでは。

物語AVというのは、どんなに物語として面白くても、AVとしてユーザーの実用的な期待を裏切ってしまっては意味がないんです。ヒロインの強さを見せるため、格闘場面においては厳しいピンチほど切り抜ける意味がありますが、AVなのですから、エロピンチ場面では、盛り上げておいて「おあずけ」はダメです。そのまま犯られてしまっていいんです。そのうえで深みや面白みのある設定・展開を考えるのがAV脚本家&監督の腕の見せどころのはず。

後半の凌辱には緊縛やバイブ責めなどはなく、場面を分けて淡々と犯していくだけで、前半のエロ場面の盛り上がりに比べると淡白な印象が否めません。中山さんの可憐さ・美しさといい、調教→完堕ちという展開といい、私にとっては極上の作品になるはずだったのに、前半のヤマ場で裏切られたことで、後半も楽しめなくなってしまいました。恨めしい想いでいっぱいです。

中山エリスさんが悪を許さない清楚なお嬢様ヒロインと媚薬と陵辱で次第に淫乱牝奴隷となって行く様を実に上手く演じていたと思います。特にラストの牝奴隷に成り果てたシーンでは撮り方もエリスさんの体を綺麗にやらしく撮っていましたしベロ射後にアイマスクを取られ切なそうな表情を浮かべているエリスさんの演技は非常に良かったと思います。欲を言えば作品全体をもう少し暗く淫靡な雰囲気に仕上げていたらもっと良かったと思います。
ヒロイン調教はセーラーヒロイン等でシリーズ化して欲しいです。

ヒロイン調教 オーロラシスターズ 美少女仮面オーロラヴェルダンディーの作品紹介

タイトル:ヒロイン調教 オーロラシスターズ 美少女仮面オーロラヴェルダンディー 中山エリス
収録時間:135分
出演者:中山エリス
監督:坂田徹
シリーズ:—-
メーカー:GIGA
レーベル:GIGA
ジャンル:陥落 連続絶頂 快楽堕ち 中出し懇願 顔射 媚薬 手コキ オナニー マスク剥ぎ パンティ脱がし 股間アップ 中出し 口内射精 アクメ 絶頂懇願 淫乱 飼育 誘惑 性下僕 ベストキャスティング 生足、生パン セーラー服 JK パンチラ 処女 名艶技 自分からフェラ
作品番号:GEXP-28
品番:h_173gexp00028

商品紹介

ストーリー

愛と正義の仮面戦士オーロラシスターズ三人姉妹の次女・若村真美、美少女仮面オーロラヴェルダンディーの前にブラッククラブの幹部カスター将軍達が現れる。

いつも姑息な手でオーロラを倒そうとするが、愛と正義のストイックな若村真美には、まったく通用しなかった。

そして、今回も美少女仮面オーロラヴェルダンディーに変身した真美に惨敗しカスター将軍は逃げるのだった。

街に愛と平和が訪れるまでは、恋愛すらしないと心に決めていた美少女仮面オーロラヴェルダンディーは悪の組織ブッラククラブを憎む。

だが、そこが若村真美、美少女仮面オーロラヴェルダンディーの最大の強さでもあり最大の弱点でもある事にカスター将軍は気づくのだった。

文学を愛する真美は男のルックスや軽い誘い文句には絶対に引っかからない。

カスター将軍は真美の愛読書の作家に変装し真美の少女心をくすぐる作戦にでた。

破壊と暴力のブラッククラブのカスター将軍が、繊細な小説家に変装するとは、警戒心の強い真美も思いもしなかった。

カスター将軍は真美に媚薬を飲ませ精神を錯乱させる事に成功する。

そして、そのままオーロラヴェルダンディーを犯●聖なる力を奪うつもりだったが、オーロラヴェルダンディーは我に戻る。

またしても失敗に終わったと思えたカスター将軍の作戦だったが、媚薬を飲まされ、恥部に塗られたオーロラヴェルダンディーの体は彼女の気持ちとは裏腹に強く性を求め始めていた。

錯乱する真美は、再び作家に化けたカスター将軍に会う。

だが、真美はすべての策略に気付くのだった。

自分の好きな作家に化け自分の大事な処女を奪おうとしたカスター将軍に、美少女仮面オーロラヴェルダンディーの怒りの鉄拳が炸裂する。

カスター将軍は美少女仮面オーロラヴェルダンディーの必殺技で倒されそうになるが、敗北したのは美少女仮面オーロラヴェルダンディーの方だった。

媚薬が美少女仮面オーロラヴェルダンディーのヴァギナの中で暴れだし、彼女を戦闘不能にした。

悔しがる美少女仮面オーロラヴェルダンディーをカスター将軍は強襲し彼女の処女を奪うのだった。

何度も何度も色々な恥ずかしい体位で犯●辱めながら強圧的に何度も何度も昇天させ美少女仮面オーロラヴェルダンディーは調教されて行く。

数週間後、美少女仮面オーロラヴェルダンディーは自分から腰を使い穢れた男根を欲しがる雌下僕と堕ちていた・・・・[BAD END]

監督コメント

思えば、七年前 菊原まどかサンで誕生しみずなあんりサンでブレイクした、「美少女仮面オーロラ」も作家の御堂乱先生に小説化までしてもらい感銘を受けております。

今回は「ヒロイン調教 オーロラシスターズ」の第一話と二話を映像化させていただきました。

映像化するために御堂乱先生に書いて頂いた小説を熟読しまいた。

物語は面白くスーパーヒロイン小説の域を超え、まるでロマンポルノのような大胆物語になっていました。

しかし、映像化した時に美少女仮面オーロラのヒロイズムがまったくでないと思い、物語のラインを変えずに、オーロラが何故に作家に化けたカスター将軍に体を許す気持ちになってしまったのかを付け加えました。

小説には無かった戦闘シーンも付け加え、さらに面白くなったと思います。

肝心なのは、主演の中山エリスさんです。彼女は美少女仮面ヒロインになるために生まれて来たと思えるほど、この役にはまってました。

中山エリスさんの美少女仮面オーロラヴェルダンディー姿はとても素敵です。

そして彼女はキックボクシングを習っている才女でもあります。アクションの蹴り技はカッコいいの一言です。

処女を喪失する時の絶望的でありながら、体は痛みを越え感じてしまう、デリケートで繊細な演技を大胆に見せてくれました。

また、彼女で続編を撮影したいと思いました。やっぱり次は3人姉妹が理想ですね。

ヒロイン調教 オーロラシスターズ 美少女仮面オーロラヴェルダンディーの画像

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ヒロイン調教 オーロラシスターズ 美少女仮面オーロラヴェルダンディー 中山エリス