仮面ヒロインが媚薬としびれ薬を飲まされ輪姦されてしまい肉奴隷化

ヒロイン大輪● スーパークイーン

ヒロイン大輪● スーパークイーン

ヒロイン大輪● スーパークイーンのレビュー

ワンダーグレイスの時にはエロ場面がいまいちでしたので、今度こそと期待してDVDを購入。やっとマキアズWW系ヒロインの堕ちる姿が見られました! うれしいです!

お話は作品紹介の通り。苦戦しながらもなんとか悪霊怪人モンスーンを倒した後、お礼の宴の酒にしびれ薬+媚薬を盛られて動けなくなったヒロインが4人の村人に犯されます(大輪姦というにはちょっとさびしい人数です)。

しばらく体をいじられた後、若者のチ○ポを挿入されると、早々に快楽に溺れ、口元に差し出された他の連中のチ○ポもすすんでしゃぶるようになります。

以降、延々と凌辱が続くのですが、前半は体位も何度か変えて、その都度チ○ポの出し入れがよくわかる画になっているし、1本が股間に入っている間に他の2本をフェラさせるなど、ちゃんとAVらしい輪姦場面になっています。

しかし、後半は疑似ばかり(全編を通して本当に挿入したのは常に同じチ○ポだけで、他は全部疑似なのかもしれません)。

最後に村長がバックスタイルで犯すときには、膣内にあるはずの村長のチンチンがヒロインの股間でぶらぶらしているのが映ってしまっています。

しかもここでヒロインに牝奴隷の誓いを言わせ、吹っ切れたヒロインが「ください、くださいっ! いい、いい~っ」と叫んでイキ果てます。

全編を通していちばん盛り上がり、いちばんの抜きどころのハズの場面が、こんなお粗末な疑似だなんて… すべてが台無しです。この憤りを誰にぶつけたらよいのでしょう。

その他、全体に段取りが悪いです。

村人役は被り物をしているため自分の腹の下あたりがよく見えないのか、ヴァギナへのチ○ポの挿入に手間取っている場面が一再ならずありました。

また、輪姦中に「次、どうしよう?」という感じで4人が顔を見合わせているような(あるいは監督の顔を窺っているような)不自然な間も何度かあったため、せっかくの輪姦場面も流れが悪く、あまり盛り上がりません。

村長役がヒロインのことを「おまえたち」と複数形で呼んでしまうトホホなポカもそのまま残されていて、気分が醒めてしまいます。

今後を見据えた要望をふたつ

1.凌辱系作品では、ちゃんと上手なセックスのできるAV男優を起用してください。

輪姦の場合には複数のAV男優を用意し、ちゃんと複数のチ○ポで貫いてほしいです。

輪姦を謳いながら挿入は1本だけなんてインチキは許せません。安くない金額で購入するのですから、凌辱作品では原則として疑似はやめにしてほしいです。

とくに上述のような“抜きどころ”こそは真正本番であるべきだし、疑似だとシラケてしまいます。

2.凌辱役は人間にしてください。

見た目が人間であれば異星人でもサイボーグでもよいですが、被り物はやめましょう。

ゴテゴテした装飾を腕や肩に付けるのも無しでよいです。本家WWの実写TVシリーズでも敵役は必ず人間ですし、ごくまれに怪物が出てくる場合も、それは悪人の道具・手先です。

着ぐるみ怪人や被り物星人を登場させるのはかまわないのですが、あくまで戦闘要員などの脇役とし、メインの凌辱役は人間体であることが望ましいです。

べろチューや乳首なめができないのはもどかしいですし。

あと、冒頭の凛々しく戦う姿との落差を明確にするため、牝奴隷として生きるヒロインの姿(性活)を描くエピローグが欲しいです。

というわけで、減点していくと0点でもおかしくないのですが、最初の戦闘シーンが割と見ごたえがあったのと、なにより眞木スーパークイーンの美しい犯られ姿を買って 星3つ にしておきます。

ヒロイン大輪● スーパークイーンの作品紹介

タイトル:ヒロイン大輪● スーパークイーン
収録時間:99分
出演者:—-
監督:式正義
シリーズ:—-
メーカー:GIGA
レーベル:GIGA
ジャンル:ヒロイン大強襲 雑魚に苦戦 手コキ イラマチオ 潮吹き 串刺フェラ挿入 手マン 乳房揉みしだき 媚薬 踏み付け 快楽堕ち 連続絶頂 陥落強襲 絶頂懇願 捕まって胸を揉まれる 一般人に犯される 生贄 イキ 「気持ちいい」という 武器アクション

品番:h_173gvrd00031

商品紹介

地球から300光年離れた辺境の星ヌードル、この村星250年前、宇宙の開拓者たちに侵略された忌まわしい過去を持つ星だった。

ネイティブヌードルの因習を今も受け継ぐこの星に悪霊怪人モンスーンが現れ村人が次々と惨殺される。

壊滅状態のこの村に唯一残された希望・・それこそが正義のヒロイン、スーパークイーンなのだ!

村長のサマンサは村の若人、ウーラを使者として地球へ送る事に。

新聞記者であるアスカは「辺境の星ヌードルを救うスーパークイーン」の特ダネを口実に使者のウーラと共にヌードルへ・・

生贄を餌に悪霊怪人モンスーンをおびき出す事に成功し、スーパークイーンの活躍でモンスーンを退治する事に成功したヌードルの村人だったが、ヌードルの忌まわしい秘密を暴かれる事に恐れた村人たちはスーパークイーンを強襲し、村の守り神として調教しようと画策する事に・・・[BAD END]

監督コメント

今回のヒロイン強襲は未開の村の因習によって強襲されてしまうという地図にない惑星を舞台にした物語です。

主演の眞木あずささんはアクションが迫力たっぷりでヒロインの勇ましさを存分に発揮しています。

それだけに、後半の強襲によって陥落されていく様は対照的で見応えがあります。

ヒロイン大輪● スーパークイーンの画像

ヒロイン大輪● スーパークイーン