捜査官が捕まり媚薬緊縛調教の果てに堕ちる

媚薬捜査官×緊縛ボディドール 咲野瑞希

媚薬捜査官×緊縛ボディドールのレビュー

キレカワながら隣にいそうなお姉さん感もあり親しみやすさを感じるルックス・引き締まったお身体(程よきおっぱいと美尻・美脚)からはエロさが漂い、責めてよし、受けてよしなプレイスキル、お芝居の抜群の巧さなど非の打ちどころがない瑞希さん。あとは、演出・共演者次第です。

捜査官物は筋立てはどのメーカもほぼ変わらず。責め方や拘束の仕方に違いがある位で特段そこに個人的な拘りはなし。

1絡み目。抵抗して睨み付ける表情や感じながらも逃げ出そうとする際のお尻の引き締まり具合など、のっけからそそり所満載。潮を吹いてしまう時の身体の動きも芝居がかりすぎず、自然ながら十分にエロい。汚いチンポを押し付けられて「噛んでやるからな!」、挿れられて「下手くそ!」とリアリティのあるセリフ回しも完璧。

キャラの造り方、徐々に崩れていく芝居運びの上手さ、それをプレイと絡めて演じる技量とエロテクは毎回舌を巻きます(もちろん抜けます)。

このCに限らず瑞希さんは何度も潮を吹く敏感体質ですが、絶叫型でないのが自然でいい。とはいえ魅せる意識はしっかりあり、そこの塩梅・さじ加減も好き。初回のCだけでも実力ぶりが遺憾なく発揮されており大満足。

2絡み目。より強力な媚薬をぶちこまれての責められプレイ。後半は玩具責め。大量に潮を吹いて終わりますが演出的に堕ち切った感があまり感じられず、ここから次の絡みへの繋ぎが弱い。で、3絡み目以降は「おちんぽ欲しい」に豹変。縛られてるので、ノーハンドでイカせちゃうテクは流石の一言。からの、手マン・挿入でまたもイキまくり吹きまくり。表情から身体の動きまで本当に美しい。

ラストは良さの分からぬ3P。革張りソファーのゴワゴワ音が耳障り。一番残念なのは、ラスボスと称されて登場する男優さんにラスボス感が全くないこと。

男優さん2人の連携不足か片方は見てるだけとか、挿れられてる瑞希さんが片方のチンポを手コキとかってシーンばかりで、3Pの意義が感じられないゆるゆるな責め。

瑞希さんは潮を吹きまくって被虐っぷりを熱演するも、男優側が瑞希さんを引き立てられていない。ラスボス男優は激しさやタフさが売りなはずがそういうプレイは見れず終い(何か少し肥えたようにも見えるのでそれも原因?)。

演出面での不備・闕如やラストのプレイに些かの不完全燃焼感はありますが、瑞希さん自身のイキっぷりやエロさはぶち最高でした。

捜査官に扮した咲野瑞希だけど、例によって悪の組織に囚われ拘束されて性的仕打ちを受けます。可愛いお顔をしているし美乳のエロボディーは素晴らしく黒のエナメルコスはフィットしています。

媚薬を飲まされオ○ンコを刺激されれば普通に潮を噴く。そして緊縛され口だけのフェラをさせられ手マンやSEXでのオ○ンコ刺激に再び潮噴き。

さほど大きな喘ぎ声を出していないけど間違いなくオ○ンコは感じているようです。緊縛3Pもあり。ハメ潮イキ潮を何度も噴いています。可愛いが優先しているので気高き女捜査官はあまり似合っていないかも。

緊縛捜査官シリーズ第3弾ですが、これも薄暗さで見にくいとかあるんだろなと思っていたら解消されていた。これなら前作よりはいいかもしれないね。咲野瑞希の潮吹きやイキっぷりにエロい喘ぎ声が素晴らしいぜ。ヌくおかずとしてどうよ??

媚薬捜査官×緊縛ボディドールの作品紹介

タイトル:媚薬捜査官×緊縛ボディドール 咲野瑞希
収録時間:119分
出演者:咲野瑞希
監督:K.C.武田
シリーズ:媚薬捜査官×緊縛ボディドール
メーカー:マックスエー
レーベル:Calen
ジャンル:ハイビジョン 縛り・緊縛 潮吹き 中出し スレンダー ドラッグ 単体作品
品番:xvsr00668

商品紹介

緊縛捜査官シリーズ第3弾!

今度の標的は咲野瑞希が餌食と化す!

悪の組織に単独で潜入捜査を試みる公安ゼロ課の捜査官MIZUKI。

イージーと思われたこのミッション自体が彼女をおびき寄せる罠だった!

縄に繋がれ催淫剤の魔力に限界まで抗うが捜査官のプライドも限界を越え、性奴●に成り下がり涎を垂らしながら男の股間を弄りチ●ポを求めてしまう…

そして遂に現れる組織のボス…完堕ちしたエリート捜査官の末路とは!?

媚薬捜査官×緊縛ボディドールの画像

媚薬捜査官×緊縛ボディドール 咲野瑞希